サロン 荒木組社長 荒木洋哉氏 2005/06/15 0:00 -建設業界を取り巻く環境は依然として厳しさが続いています。 わが社の業務は公共事業(道路、河川改修)が主体のため仕事量減の影響が大きく、今後数年間が正念場になるととらえています。頻繁に札... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。