教員同士が自由に参観 広陽小が「授業交流週間」 2010/09/25 15:27 教員同士が気軽に授業を見せ合って意見を交わし、より良い授業づくりを進める学校が、帯広市内の小・中学校で増えている。帯広広陽小学校(石原基博校長、児童421人)は今年度から「授業交流週間」を設け、... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。