帯大谷が接戦制す 夏の高校野球・十勝支部予選 2010/07/05 15:19 帯大谷が少ない好機を逃さず投手戦を制した。 同点で迎えた八回、先頭の山根が中前打、金子が送り、原尾の右前打で三進した山根が、右翼手がファンブルする間に本塁を陥れて勝ち越し。鈴木も... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。