広尾漁協女性部員らがフノリ胞子散布 2010/06/17 14:09 【広尾】冬の味覚・フノリの安定生産を目指そうと、広尾漁協女性部(柏原絹子部長)などは15日、国道336号(黄金道路)沿いの町モイケシ付近の岩場でフノリ胞子を散布し、“実りの冬”に期待を込めた。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。