肺結核乗り越え俳句作りに励む 2012/02/29 11:05 帯広市の門脇孝吉さん(77)=俳号・冬太=が、20代で患った肺結核を乗り越えて俳句の創作活動に励んでいる。息切れしやすい体を気遣いながらも研さんし、昨年12月には3作目の句集「秋のメゾソプラノ」... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。