精神疾患での休職31人 昨年度の帯広市職員 96年以降で最多 「仕事以外にも複合要因」 2025/09/19 11:41 帯広市は、2024年度に精神疾患を理由に病気休職した市職員が31人に上ることを明らかにした。人事課によると、記録が残る1996年度以降で最多としている。 市の規定では病気休暇の取... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。