小麦異形株AIで検出 種子用畑をドローンで撮影 山本忠信商店中心に開発 2025/03/10 10:46 農産物卸の山本忠信商店(音更町、山本英明社長)が事務局を務める麦新品種普及拡大協議会は、ドローンの遠隔探査技術とAI(人工知能)の解析能力を活用し、種子用小麦の異形株(突然変異株)を検出するシス... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。