「生活保護」維持の危機 帯広市でケースワーカー不足常態化 2024/11/07 13:50 生活保護業務に従事する職員「ケースワーカー(CW)」が常態的に不足していたとして、7月に道から特別指導監査を受けた帯広市。充足率は道内主要10市で最低で、人事を管轄する市総務部は「市全体の職員数... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。