不登校を考えるつどい 当事者や保護者が経験語る 2024/04/06 10:51 「不登校を考えるつどい」が3月24日、帯広市内のとかちプラザで開かれ、不登校を経験した当事者やその保護者ら5人が登壇し、当時の思いや経験などを語った。市民ら約30人が熱心に耳を傾けた。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。