帯広市が子宮頸がんワクチンの救済接種へ 17~25歳女子を対象 2022/03/08 10:33 子宮頸(けい)がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンに関し、帯広市は来年度に17~25歳となる女性を対象に、4月から救済接種を開始する。キャッチアップ接種事業費19... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。