昼カラの“先駆け” 音更町の「雄飛の館」閉店 2020/10/05 9:21 【音更】昼間にカラオケを楽しめる喫茶・スナックとして地域住民らに親しまれてきた「雄飛(ゆうひ)の館」(音更町雄飛が丘南区13)が、9月末で38年の歴史に幕を閉じた。店主の沼口和子さん(82)の健... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。