分散勤務開始 講堂も 振興局
十勝総合振興局は14日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、庁舎内の講堂や会議室を使った分散勤務を始めた。職員の一部が通常の執務室を離れ、間隔の広い環境で勤務している。在宅勤務などの出勤抑制...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
十勝総合振興局は14日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、庁舎内の講堂や会議室を使った分散勤務を始めた。職員の一部が通常の執務室を離れ、間隔の広い環境で勤務している。在宅勤務などの出勤抑制...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
振興局内の講堂で、机の間隔をとり分散勤務する職員(14日午前11時10分ごろ、新井拓海撮影)
振興局内の講堂で、机の間隔をとり分散勤務する職員(14日午前11時10分ごろ、新井拓海撮影)
振興局内の講堂で、机の間隔をとり分散勤務する職員(14日午前11時10分ごろ、新井拓海撮影)
振興局内の講堂で、机の間隔をとり分散勤務する職員(14日午前11時10分ごろ、新井拓海撮影)