囲碁で世界を広げて 日本視覚障害者囲碁協会の柿島さんが盲学校に囲碁盤寄贈 2019/12/04 11:13 帯広盲学校(佐古勝利校長、児童・生徒7人)に11月20日、日本視覚障害者囲碁協会(東京)代表理事の柿島光晴さん(42)から視覚障害者用の囲碁盤「アイゴ」が寄贈された。視覚障害がありながら全国の盲... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。