荒井三冬史上初３連覇、蛭川８０キロ初Ｖ 全日本エンデュランス馬術大会
【鹿追】耐久馬術競技の第２０回全日本エンデュランス大会２０１９（日本馬術連盟主催）の競技が２２日、鹿追町ライディングパークを発着点とする特設コースで行われ、最長の選手権競技１２０キロは荒井三冬（...
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関連写真
３連覇を示す３本の指を立ててゴールする荒井三冬
ゴール後の獣医検査に合格して愛馬キセキノヒカリに頭を付けて感謝する荒井三冬
騎乗馬・翠明をいたわりながら騎乗する蛭川徹（右）
関西学院大馬術部の旗と共に荒井三冬とキセキノヒカリ
