VRで踏み間違い防止性能を体験 帯広トヨペット 2019/06/18 20:00 帯広署(木村茂典署長)と帯広トヨペット(若林剛社長)は18日、帯広市内のとかちプラザでVR(バーチャル・リアリティー、仮想現実)技術を活用した、安全運転サポート車の疑似体験会を開いた。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。