ジェネリック使用で2億円の医療費減 帯広市 2019/01/22 10:13 帯広市議会厚生委員会(鈴木仁志委員長)が21日に開かれた。市は、ジェネリック(後発)医薬品の使用推進で年間2億円余りの医療費削減につながっているとの現状を説明した。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。