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ジェネリック使用で2億円の医療費減 帯広市

 帯広市議会厚生委員会(鈴木仁志委員長)が21日に開かれた。市は、ジェネリック(後発)医薬品の使用推進で年間2億円余りの医療費削減につながっているとの現状を説明した。


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