コミセンなど休憩所に開放 2018/09/06 16:35 帯広市は市内12カ所に休憩所を設置する。全ての施設で6日午後4時半から寝袋などが提供されている。宿泊も可。 市役所(11階)、とかちプラザ(1階ロビー)、市内コミュニティセンター8カ所(鉄南・東・緑西・啓北・西帯広・南・帯広の森・森の里)、大正農業者トレーニングセンター、川西農業者研修センターの計12カ所。 各施設で宿泊が可能なほか、アルミマット、寝袋、給水、充電(充電器は持参)のサービスが受けられる。カテゴリ行政災害タグ胆振東部地震