【WSJ】メルケル独首相、政権崩壊を一時回避 移民政策めぐり 2018/06/19 14:00 【ベルリン】ドイツのアンゲラ・メルケル首相は18日、連立を組むキリスト教社会同盟(CSU)との移民政策をめぐる対立で、合意に向けて2週間の猶予を確保した。政権崩壊の危機は一時的に回避された。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。