農業新技術セミナーから(3)「道総研十勝農業試験場生産システムグループ 三宅俊輔氏」 2018/03/24 10:30 道内のでんぷん原料用ジャガイモの作付面積は、2002年の1万7122ヘクタールから14年までで1000ヘクタール以上減っている。要因の一つと考えられるのが生産費で、ここ15年で20%以上増加して... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。