骨から学ぶ犬の魅力 地域住民にもパズル 帯畜大
帯広畜産大学には、動物の行動を理解するための珍しいパズルがある。それは犬の骨。実物の骨240本以上を平面で組み立てるもので、獣医学教育の他、市民向けのイベントでも活用している。「戌(いぬ)」年の...
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関連写真
犬の骨のパズルを市民に紹介しているえぞほね団。中央が渡辺団長
子どもらが犬の骨のパズルを楽しんだ畜大ふれあいフェス(昨年12月)
犬の骨のパズルを楽しむ子ども(2017年12月、畜大ふれあいフェスティバルで)