今年度閉課の帯農業高定時制、玄関前にサクラ植樹
2018年3月に閉課する帯広農業高校定時制(二木浩志校長、生徒10人)で26日、記念の植樹が行われた。最後の卒業生となる生徒らが玄関前にエゾヤマザクラの苗木3本を植え、満開に咲くよう願った。
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関連写真
生徒玄関前にサクラを植樹した生徒と学校関係者ら(26日、新井拓海撮影)
定時制閉科記念標柱の除幕をする生徒ら(26日、新井拓海撮影)
生徒玄関前にサクラを植樹する生徒ら(26日、新井拓海撮影)