職員の自主判断大切 帯広空港で飛行機火災避難訓練 2014/06/03 21:00 航空機の火災を想定した消火救難訓練が3日午前、とかち帯広空港で開かれた。化学消防車が実際に放水して模擬消火を実施、市空港事務所や航空会社の職員が負傷者の搬送、応急措置の手順を確認した。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。