自民「揺れ幅」拡大 帯広市長選、主戦論と慎重論が交錯 2013/12/18 13:21 現職・米沢則寿市長が来年4月の帯広市長選に出馬の意向を表明したことで、自民党内の“揺れ幅”がさらに大きくなってきた。「(出馬に対する)相談も結局こなかった」と、結果として自民党に配慮がなかったこと... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。