市民後見人養成2年目スタート 2013/09/02 6:59 【幕別】判断能力が不十分な認知症高齢者の財の権利擁護を担う「市民後見人」を養成する研修会(道と幕別町、帯広市、音更町共催)が8月31日、町札内福祉センターで3市町から67人が参加し始まった。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。