ハシブトガラスから鳥インフル 広尾 高病原性検査へ 2025/03/11 22:59 【広尾】十勝総合振興局は11日、広尾町内で3日に回収したハシブトガラス1羽の死骸を、国立環境研究所(茨城県)で遺伝子検査したところ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたと発表した。... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。