十勝で警戒続けて 野鳥からウイルス 2021/05/15 14:10 十勝管内では1月に野鳥のハヤブサ1羽の死骸から、致死率が高い高病原性鳥インフルエンザが確認された。家きん農場での発生はなかったが、関係機関は警戒を続けている。 ハヤブサの死骸は1... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。