養殖成功 次は「水素」 環境保全センター稼働から10年 2017/01/01 1:42 家畜のふん尿を活用して発電する鹿追町環境保全センターバイオガスプラントが、2007年の稼働から10周年を迎えた。多数の酪農家が利用する集約型プラントとしては国内最大の規模で、余熱のチョウザメ養殖... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。