仁科と神谷、地元開催に闘志 スピードスケートW杯 2010/12/08 14:22 初日の公式練習の日本勢で、最も遅い終了間際の午後5時近くまで氷上で乗り込んでいたのが日本電産サンキョー勢だ。今季初参戦の仁科有加那(20)=帯南商高出=、神谷衣理那(18)=白樺学園高出=が先輩... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。