口蹄疫「疑似患畜は殺処分必要」道議会で喜多氏 2010/08/04 14:07 【札幌】自民党・道民会議の喜多龍一氏(十勝管内)は3日の道議会農政委員会で、宮崎県で発生した口蹄(こうてい)疫をめぐる同県の対応に関し、道の見解をただした。道は「疑似患畜と判断された家畜は、蔓延... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。