広尾漁協が海岸流木撤去 2013/06/13 22:30 【広尾】コンブ漁、秋サケ定置網漁などの主力沿岸漁業の盛漁期を前に、広尾漁協(亀田元教組合長)は12日、約250人で国道336号(黄金道路)沿いの町音調津-ビタタヌンケ間の海岸の流木を撤去した。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。