陸別顕彰会が初の「あい忌」 2013/06/14 9:00 【陸別】陸別関寛翁顕彰会(河本哲士会長)は12日、寛斎夫婦の埋葬の地(同町関)で、陸別開拓の祖・関寛斎の妻あい(1835-1904年)を追悼する初の「あい忌」を開いた。町内外から21人が集まり、... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。