編集余録「赤い鳥」 2013/03/21 13:59 鈴木三重吉が1918(大正7)年7月に創刊した児童雑誌「赤い鳥」は、創作童謡という新しいジャンルを生んだ ▼当初は詩だけの掲載だったが、やがて旋律が付けられるようになる。その第1号は、... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。