ボランティアで枝を剪定、オビショク 2012/10/21 20:30 【更別】造園を手掛けるオビショク(帯広、杉田俊行社長)は20日、更別中央中学校で落下の恐れのある危険枝の剪定(せんてい)、支障木の伐採ボランティア活動を行った。 同社は5月下旬から... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。