指定管理者業務で批判相次ぐ、帯広市議会総文教委 2012/07/18 13:12 帯広市議会総務文教委員会(大塚徹委員長)が18日開かれ、帯広市が発注する指定管理業務の中で、違法な労務環境をなくすことに対する陳情を審査した。市教委は、帯広市民文化ホールの指定管理者である帯広市... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。