犬の嗅覚で探せ、外来バチの巣 帯畜大紺野教授ら研究 2012/06/16 9:17 帯広畜産大学の紺野康夫教授(62)と同大4年の藤本伸也さん(21)が、人間より優れる犬の嗅覚に着目し、特定外来生物「セイヨウオオマルハナバチ」の巣を探す研究を始めた。音更町の警察犬訓練士牧野孝二... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。