包丁研ぎ名人の太田君が帯五中卒業、刀鍛冶目指し釧路高専へ 2012/03/15 10:43 1年生の美術の授業で彫刻刀を研いだのがきっかけで、「包丁研ぎ」に目覚めた太田康陽君(15)が15日、帯広第五中学校(辻敦郎校長、生徒404人)を卒業した。将来は、刀鍛冶(かじ)士を目指して、釧路... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。