地域挙げコロナ危機乗り越えよう 医療の現場から
「１００年に１度の公衆衛生上の危機」とされる新型コロナウイルスに対し、十勝管内の医療現場も予防や治療に奔走している。今年はワクチン接種が始まる見通しだが、地域を挙げた感染対策が引き続き求められる。帯広市医師会の稲葉秀一会長と北海道看護協会十勝支部の光恵子支部長に、医療現場の状況や住民へのメッセー..
新型コロナウイルス
管内７人がコロナ感染 ３１日
帯広保健所、医療機関直接受診しないで 年末年始のコロナ対応
帯広徳洲会病院で新たに７人が陽性 新型コロナ
３０日の道内コロナ１３３人確認 小樽が過去最多３２人
あんじゅ音更の職員４人感染 ３０日確認の管内８人 経路不明は１人
陰性再確認ＰＣＲ検査で全８０人陰性 公立芽室病院
十勝で８人感染 ３０日新型コロナ
十勝で８人感染 １２月だけで３００人 これまでの最多の１・５倍 ３０日新型コロナ
師走スケッチ「新年準備進む コロナ対策も 帯廣神社」
十勝初のクラスター、グランデ役員「悔やむ対策の穴」
ひまわり荘に弁当差し入れ 新得
帯商の川田会頭らが宿泊療養施設に弁当とバラの花を寄贈
