廃品利用し正月用の門松に あるまソレイユ
紙の芯棒が青竹に変身! 帯広市内の児童通所施設「あるまソレイユ」(西21南2、管理者・久保昌平さん)に通う子どもたちが、廃品を利用して正月用の門松=写真=を完成させた。久保さんは「正月に施設の入り口を飾ります」と話している。 同施設には広汎性発達障害などの子ら25人が通う。地域の協力を得て、..
紙の芯棒が青竹に変身! 帯広市内の児童通所施設「あるまソレイユ」(西21南2、管理者・久保昌平さん)に通う子どもたちが、廃品を利用して正月用の門松=写真=を完成させた。久保さんは「正月に施設の入り口を飾ります」と話している。 同施設には広汎性発達障害などの子ら25人が通う。地域の協力を得て、..