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農業 TOKACHI 2024
農業 TOKACHI 2024 冊子紙面一覧を公開しました。
NEW藤丸に3万6千人来場、緑あふれるバルビゾン派の作品展 「帯広を東方のバルビゾンに」
勝毎電子版ジャーナル
ナガイモ好む寒暖差 来週は本格的な冬の寒さに
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地元のお店を毎月ピックアップ
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特集
そば今昔(2)「農村の伝統 田舎の文化」
来客向けの「ごちそう」 「そば粉でそばがきを作り、塩をふって食べました」。実家が芽室町の農家だった高島春枝さん(79)=帯広市在住=は、子どもの頃の食卓を思い起こす。当時、米は貴重品で食べる機会は滅多になく、いなきびやソバが生活の支えだった。 本州から十勝への移民は1897年ごろから本格化。..