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「令和6年番付表」を公開しました。
NEW家族の似顔絵コンクール
全応募作品696点を公開
NEW農業 TOKACHI 2024
冊子紙面一覧を公開しました。
藤丸に3万6千人来場、緑あふれるバルビゾン派の作品展 「帯広を東方のバルビゾンに」
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特集
耕土興論「和多田進(ジャーナリスト) 東京日記(601)歌」
歌について書く。ここで私が言う歌とは、和歌とか短歌のことであって、それ以外ではあり得ない。小学3~4年に啄木の歌に出会って、以来歌の虜(とりこ)になったのである。しかし、歌を作るわけでもなく、ただ好きなだけであった。 大学に進学して、古典の先生が太田青丘で、さらに歌好きになった。青丘の叔父は..