「発達障害に理解を」、市民団体が初のアンケート 2012/04/18 6:00 自閉症など発達障害への理解を深めてもらおうと、帯広の市民団体「自然にいいこと、再出発。カンナ・カンナ」(三浦直美代表)が5日に藤丸前で実施した街頭アンケートの結果がまとまった。回答者53人のうち... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。