資源確保へエゾバイツブ卵塊放流 広尾 2013/08/04 9:30 【広尾】広尾漁協エゾバイツブ篭(かご)漁業部会(関下啓史郎部会長、8人)は2日、十勝港沖でエゾバイツブの卵塊を放流した。「将来の資源確保を」と願いを込めて作業した。 今年で5年目... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。