編集余録「街の顔」 2011/01/20 14:00 昭和50~60年代の帯広。中心街は活気があった。藤丸、広小路、大通から西3条の各通-。昼食時も夜も街に出掛けると、街の顔ともいえる店主や経済人の姿があった ▼彼らは市政や経済の情報に精... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。