「要点盛り込まれた」「自給率向上策を」改正農業基本法に農業関係者
２９日に成立した改正食料・農業・農村基本法。「農政の憲法」と言われる同法の本格的な見直しは、１９９９年の制定以来初めて。食料安全保障の強化を柱とした改正に、道内・十勝管内の農業関係者はさまざまな反応を見せた。（道下恵次、佐藤匡聡） 十勝地区農協組合長会の有塚利宣会長は「農産物の適正価格形成な..
農業新技術２０２５
販売高４・２％増の１７８億２８３０万円 ＪＡ新得町
２３年度の農畜産物取扱高は１６８億円と１０％増 ＪＡ幕別町
２３年度の農畜産物支払高は４０億円と微増 ＪＡさつない
２３年度取扱販売高は過去２番目の１５１億円 ＪＡ大樹町総会
販売高過去最高の２４６億円 ＪＡ鹿追が通常総会
ロボトラ「欠株」で自動停止 更別村が新システム実証
ＪＡ帯広大正取扱高７．２％減 ジャガイモや豆類不作
新組合長に専務の梶浦氏 ＪＡさらべつ
エネルギー地産地消 酪農王国から挑戦 よつ葉 液化バイオメタン商業利用開始
山口組合長を再任 ＪＡ豊頃町
デジタル農業で海外と直接勝負を 河野デジタル相が講演 十勝地区農協組合長会
ＪＡあしょろ１億５７５８万円の赤字 合併後初 貸倒引当金が負担に
粗生産額９４億９９００万円 過去２番目 ＪＡ十勝池田町
系統外出荷受け生乳検査料新設、賦課金増額も ＪＡ忠類
地温と水分 適期判断補助 イモ播種、ビート直播などに 「アグリバス・ウェブ」新機能
２３年度取扱高は過去最高の７１億円 ＪＡひろお総会
農業粗生産高１５３億５５００万円で過去最高 ＪＡ中札内村
川西バイオマスのプラント３基完成 市内最大規模の発電能力、消化液活用も
