内容古びない雑誌集め～移動書店主のつぶやき（１５）
「暮しの手帖」と「Ｋｕ：ｎｅｌ（クウネル）」という雑誌のバックナンバーを集めている。 「暮しの手帖」は戦後間もない１９４６年に、初代編集長の花森安治と大橋鎮子が出会い、「もう二度と戦争を起こさないために、一人ひとりが暮らしを大切にする世の中にしたい」という理念のもとに創刊された生活雑誌である..
いつも本のそばで 移動書店主のつぶやき
都会の本屋は安全地帯～移動書店主のつぶやき（１４）
「問診票」で自身知る～移動書店主のつぶやき（１３）
本でつながる韓国～移動書店主のつぶやき（１２）
死の悲しみ 本が宝物に～移動書店主のつぶやき（１１）
直行さん描く日高山脈前に～移動書店主のつぶやき（１０）
高校生の選書サポート～移動書店主のつぶやき（９）
センス・オブ・ワンダー～移動書店主のつぶやき（８）
大人が自分を癒やす場所～移動書店主のつぶやき（７）
心映し出す本選び～移動書店主のつぶやき（６）
百読は一見にしかず～移動書店主のつぶやき（５）
絆も深まる読書会～移動書店主のつぶやき（４）
選ぶ理由、一冊一冊に～移動書店主のつぶやき（３）
運命の一枚との出合い～移動書店主のつぶやき（２）
本屋人生 新天地でも～移動書店主のつぶやき（１）
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