IST次期ロケット「ZERO」開発に20億円 文科省イノベ創出事業採択
大樹町のインターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)が取り組む小型人工衛星搭載用ロケット「ZERO(ゼロ)」の開発計画が29日、中小企業イノベーション創出推進事業(文部科学省所管分)の宇宙分野で採択されたことが分かった。同ロケットの開発・実証経費として、20億円を上限に交付される。2024..
大樹町のインターステラテクノロジズ(IST、稲川貴大社長)が取り組む小型人工衛星搭載用ロケット「ZERO(ゼロ)」の開発計画が29日、中小企業イノベーション創出推進事業(文部科学省所管分)の宇宙分野で採択されたことが分かった。同ロケットの開発・実証経費として、20億円を上限に交付される。2024..