名古屋線の初便が到着 新型コロナで利用は少なめ
日本航空（ＪＡＬ）の帯広－中部国際空港（名古屋）線の今年の季節運航が２日から始まり、同日午後、名古屋発の初便がとかち帯広空港に到着した。新型コロナウイルスの影響で利用客は例年より少なめだったが、空港関係者は記念品を手渡して歓迎した。 名古屋線の季節運航は７年目。８月の１カ月間限定で運航する。..
とかち帯広空港
全便回復祝いアイヌ舞踊 帯広空港でセレモニー
８月から帯広―東京線は全便運航 帯広空港
前年比８３％減の９４０６人 ６月の空港利用
きょう七夕 エア・ドゥが空港カウンター横に短冊設置
観光客そろそろ 空港や行楽地、管外から
帯広―東京線、７月下旬から２往復に エア・ドゥ
帯広―東京線１日２往復に ＪＡＬ
コロナ減便で過去最低の３７７９人 帯広空港の５月利用
コロナ対策へ意見交換 国交省と帯広空港など
ＪＡＬスタッフがライブカメラにじゃんけん ネットで注目 帯広空港
６月も減便継続 ＪＡＬとエア・ドゥ
帯広空港４月の利用 過去最低の５３７５人 コロナで減便が影響
５月からもＪＡＬとエア・ドゥ減便
帯広空港で検温実施 到着客にサーモグラフィーで
