建設機器を操作 帯七中の生徒が職場体験
進路に対する意識を高め、働くことの意義を理解してもらおうと、帯広第七中学校(志田直樹校長、生徒69人)の2年生19人が17日、帯広市内の事業所などで職場体験を行った。 市内の病院やホームセンターなど8事業所が協力した。 斉藤井出建設(本社足寄町、斉藤和之社長)の市内の工事現場には、2人の..
進路に対する意識を高め、働くことの意義を理解してもらおうと、帯広第七中学校(志田直樹校長、生徒69人)の2年生19人が17日、帯広市内の事業所などで職場体験を行った。 市内の病院やホームセンターなど8事業所が協力した。 斉藤井出建設(本社足寄町、斉藤和之社長)の市内の工事現場には、2人の..