埋まる生活の“足” 市内中心では立ち往生相次ぐ 3日夜から4日にかけ、降雪量が100センチを超える大雪となった帯広は、一夜にして雪に埋もれた。降り続く雪に除雪作業は追い付かず、立ち往生する車両や雪をかき分け進む歩行者の姿が見られた。(写真・須貝拓也、児玉未知佳) 2/4