やぎのとかちさんぽ「駒沢大学 イタリアン イル・ジョット」
山わさび 生ハムとぴったり 昨年も十勝産食材を求め続けた一年だった。東京の飲食店は活気を取り戻しつつあるが、ファンがついているお店とそうでないお店の二極化が進んでいることも実感する。前者にはこだわりの食材とこだわりの料理が必ずある。 東京の飲食店と十勝の生産者の架け橋になるような動きをしたい..
東京圏ＮＯＷ
お江戸日記「『３年ぶり』の重み」
人の気配「僕を照らす光のもと」
「百姓貴族」で農業学ぶ 東農大で展覧会 「ヒグマに勝つ」解説パネルも
３４人和やかに交流 東京中札内会総会
清水「十勝牛とろ丼」も参戦 ご当地どんぶり選手権
やぎのとかちさんぽ「浅草 串焼き居酒屋 福家」
エゾシカ肉で和食「脂身もおいしい」 都内でメニュー試食会
わな張る医師役、音更出身の舞台女優の中川さんが熱演
お江戸日記「新橋のＳＬ広場」
お江戸日記「改めて学ぶ 地方紙の価値」
神谷会長を再任 「親ぼく図り成長」 東京帯広三条会
雑誌遍歴紹介 好評で第２号発刊 音更出身の高山さん
高齢者賃貸住宅 「全くない」２５％ 不動産管理会社調査
展覧会で「芸術」楽しんで 「岡本太郎」と「国宝」 上野で注目の２展覧会
３年ぶり懇談 ３５人が和やかに 東京広尾会
東京の十勝アンテナショップ人気 食と観光のブランド高める
